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算数でしょ、やっぱり算数。算数を好きになるにはどうしたら良いか!

足し算や引き算。
上手にできたねー、凄いね、また明日もがんばろうね(^^)
こうやって小学校の低学年では、どの親も算数の宿題をやります。家庭学習でのほのぼのとした一面ですね。(やっていない家庭は知らん、どんなに忙しくともおやりなさい、ムカッとしたならこの記事はこれ以上読まなくて結構)

これが中学年になると一変します。文章題がそこかしこに現れるからです。子供いわく「なんか分からん」親いわく「なんで分からないの!」結果→子供「算数きらい(T_T)」そして高学年になると、親が何をやっても修復不可能な算数嫌いの子供が完成しています。

算数嫌い回避のキーはあきらかに文章題です。大人の目で見ると、この文章題はむちゃくちゃ簡単です。なぜ子供には分からないのか、それが分からないレベルです。文章題の組み立てはほどんどが、複数の計算の組み合わせです。この複数現れる単純な計算の切り換えが、子供には最初むずかしいのです。文章題の計算中に使う数字が3つぐらいまでなら、子供も自力でやれます。それがそのうち6個ほどでてくる発展問題があるのです。これで算数が本来得意な子でも自力では解けず、算数が嫌いになってしまうのです。
ではどう導いてやれば良いのか。それは書く、この一点です。頭の中で計算した数字を覚えようとするのではなく、一つ一つ計算で出てきた数字を、なんの数字であるか、言葉を添えてプリントやノート、テスト用紙の余白に、一つ一つ書くようにクセ付けてあげるのです。これは、自分で計算し見つけた数字を、ゲームのアイテムのように自分のものにするということです。入手したアイテムを使って、次のボスモンスターを倒すんだよ、という風に教えてあげましょう。大人でも6つも計算した数字が出てくる文章題を、頭の中だけで解くことは難しいです。それが書くだけで、一つ一つ順にクリアになっていきます。このやり方を覚えるだけで、算数は難しくない、自分で少しずつアイテムを入手して、とてもかなわないようなボスモンスターまで倒せるんだという、カタストロフィーを感じることができるようになります。そうすると、後は高学年になっても、勝手に自分で勉強してくれるようになります。だって、ボスを倒すのがおもしろいんだもの。
我が家も長男のテストがそろそろが返ってくる頃です。何点だろう、楽しみですね。おわりw

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最終更新日:2016-05-30 18:40

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